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2009.05.14

DS Vision、ようやく動き出す:秋田書店、休刊雑誌の電子書籍コンテンツ化を開始

地味ですが、雑誌のあり方を大きく変える可能性のあるニュースなので紹介させていただきます。
RBB TODAYさんの記事から引用します。
◎続きをどうぞ◎

2009.03.12

アニメ「宇宙をかける少女」第10話「箱入りの娘」の次回予告で

コメントで教えていただいたので、記事にさせていただきます。TVアニメ「宇宙をかける少女」第10話「箱入りの娘」の次回予告で、ちょっとニヤリとする箇所があったのですな。
(more…)

2008.12.21

イギリスのアニメ映画「Animal Farm」(動物農場)、20日から日本で初公開【原文ママ】

asahi.comさんに、あるアニメ映画の記事が載っていたので紹介します。


切り捨てられる労働者 半世紀前の英アニメ、20日公開
http://www.asahi.com/showbiz/movie/TKY200812180038.html



 半世紀以上前にイギリスで制作された長編アニメーション映画「動物農場」が20日、日本で初公開される。重労働に耐え、人間に搾取されてきた農場の動物たちが反乱を起こすストーリーだ。試写会に参加した大学生らは、内定取り消し、雇用契約打ち切りなど今の苦しい日々と映画を重ねた。

 「動物農場」はイギリスの作家ジョージ・オーウェルが1945年に発表した同名小説が原作で、54年に映画化された。労働者の国であったはずの旧ソ連で権力が腐敗し、「粛清」の名のもと反抗分子が次々と処刑されたことを、動物に仮託して批判した作品と言われる。

 配給するのは三鷹の森ジブリ美術館(東京都)。スタジオジブリの宮崎駿監督が40年余り前、長編アニメ映画の手本としてこの作品を知ったのが縁だ。
(中略)
 「動物農場」は20日から、東京・渋谷「シネマ・アンジェリカ」、立川「シネマシティ」などで公開される。(寺下真理加)

http://www.asahi.com/showbiz/movie/images/TKY200812180071.jpg

映画「動物農場」では人間を追放後、豚が農場の権力を握る=©RD DR 1954(renewed 1982)

映画「動物農場」では人間を追放後、豚が農場の権力を握る=©RD DR 1954(renewed 1982)







どうして記事のタイトルに「切り捨てられる労働者」なんて付くのか大いに謎なのですが、とにかく大画面でこれを観る事ができるのは羨ましいです。なので、大画面で観る環境にない方(つまり主に自分)のために、YouTubeにあるものを貼っておきます。公開を観に行かれる予定の方も、予習にどうぞ。動画の後に、観た感想をほんの少しだけ書きました。

また、この記事では「日本で初公開」となっていますが、実は以前に日本語吹き替え版がポニーキャニオンから1987年に出ていて、VHSの中古が手に入ります。


Animal Farm (ENGLISH Part 1/8)
http://jp.youtube.com/watch?v=Rqko1yNUv5I



Animal Farm (ENGLISH Part 2/8)
http://jp.youtube.com/watch?v=ehmAJTfVIlQ



Animal Farm (ENGLISH Part 3/8)
http://jp.youtube.com/watch?v=8DnsmSxJTVE



Animal Farm (ENGLISH Part 4/8)
http://jp.youtube.com/watch?v=pslrcrAJKbM



Animal Farm (ENGLISH Part 5/8)
http://jp.youtube.com/watch?v=7X4q446wKNM



Animal Farm (ENGLISH Part 6/8)
http://jp.youtube.com/watch?v=P83fiuCISYg



Animal Farm (ENGLISH Part 7/8)
http://jp.youtube.com/watch?v=pouSevDWmL8



Animal Farm FINAL PART (ENGLISH Part 8/8)
http://jp.youtube.com/watch?v=wXlUO9yDWzI



なるほど……イギリス英語のナレーションがステキです。確かに、ジブリアニメだと「平成狸合戦ぽんぽこ」なんかに通じるものがあると思いました。(「狸合戦」って、駿さんが関わってましたっけ?)遊び心も辛辣で、とある箇所にアメリカの地図が出ていたりします。

このアニメは原作を極端には改変していないので、原作の薄くて活字の大きいペーパーバックをお持ちの方も、英語の耳慣らしにはいいのではないかと思います。「動物農場」そのものを未読の方は、日本語訳もロングセラーなので、まずはそちらをオススメします。

『動物農場』(角川文庫)


『動物農場- Animal Farm』(講談社英語文庫)


Animal Farm (Penguin Essentials)



余談ですが、この『動物農場』のストーリーは、ミヒャエル=エンデの『はだかのサイ』(原題:ノルベルト・ナッケンディックNorbert Nackendick)に通じるものがあると思います。