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『さよなら絶望先生』第十六集加筆訂正一覧:後半

遅くなりましたが、
『さよなら絶望先生』第十六集加筆訂正一覧:前半
http://nyontaka.net/zetsubou/16_kt1

の続きです。都合で158話だけ調べられていないので、156・157・159・160話の加筆訂正分だけですが……
細かい修正が非常に多いので、長文になっています。ご了承いただければと思います。

修正・変更の内容は、


1)より良い表現効果の追究
2)誤記の訂正
3)数値のアップデート
4)お遊び



という多方面に渡って、実に細かくなされているので、まだまだ全部見切れていないと思われます。その点だけ、どうかご了承いただければと思います。

○第156話「君よ知るや隣の国」
・加筆・訂正
 77頁2コマ目 変更:コマ内の人物の着ている服の模様が、雑誌掲載時にはいろいろあったのが、単行本では無地に統一されています。

 78頁1コマ目 変更:コンビニに並んでいる商品の細かいところが変更されています
  ・右手前の棚一番上:サンドイッチの中身が単行本では見えるようになっている
  ・右、おにぎり:側面に単行本で細かいアミの描写が追加
  ・肉まんなどの陳列棚:一番上に「肉(ま)」という文字が追加

 78頁3コマ目 削除:「感動が盗まれている」の上に、雑誌掲載時にはV字+□が書いてある棚らしきものがあったのですが、単行本ではV字が消え、隣の棚と同じようになっています。

 79頁1コマ目 変更:雑誌掲載時には、背景は真っ白でした。単行本ではベタフラに変わっています。

 79頁2コマ目 変更:雑誌掲載時には、千里ちゃんの右側にある麺類らしきパックの中身は見えませんでした。単行本では、麺類(あるいはサラダ)らしき中身が見えています。

 80頁1コマ目 追加・変更:コマ右端に、単行本ではペンちゃんが追加されています。ペンちゃんは、元々78頁1コマ目の左端(「ズ」の文字付近)にいたので、156話ではこれで2度目の登場となります。

 また、コマ奥の左側の棚にある納豆巻きなんですが、雑誌掲載時には単に白いご飯が筒状になっているだけのところに「納豆巻き」というラベルが貼られていただけでした。単行本では海苔に巻かれているように変更されています。

 80頁2コマ目 修正:あびるちゃんの髪の輪郭が背景と交錯する部分がわずかに修正されています。雑誌掲載時には交錯する部分がほんの少しだけホワイトが入っている状態でした。単行本では、背景のほうに薄くグラデーションがかかっています。(特に木の葉のあたり)

 また、「小石川区 図書館」の石碑は、雑誌掲載時には単なる直方体でした。単行本では御影石のようなものとわかる絵になっています。。

 80頁3コマ目 加筆・変更:棚に収蔵されている図書のタイトルは、雑誌掲載時には入っていませんでした。単行本では文字は見えないものの、タイトルが入っていると分かる描写になっています。

 80頁4コマ目 加筆・変更:上のコマと同じく、雑誌掲載時には入っていなかった本のタイトルが、単行本では入っています。その中で、一番上の多なの真ん中に「バクマン」とあるのが目を引きますね。大場つぐみ・小畑健先生の『バクマン。』1巻が先月(2009年1月)5日に発売されたのですが、この図書館にはもう入っているようです。

バクマン。 1 (1) (ジャンプコミックス)

 80頁5コマ目 変更:雑誌掲載時には、石破さんのスーツはアミでした。単行本では黒ベタになっています。

 81頁全身絵 追加:雑誌掲載時にはさのすけのほっぺにはとくに漫符はありませんでした。単行本では血色を表す漫符が加わっています。……さのすけのえっち!

 81頁2コマ目 削除・変更:雑誌掲載時にはこのコマにあった神シールが単行本では削除されています。また、棚に並んでいる手巻き寿司に、80頁1コマ目と同じような変更が入っています。

 81頁3コマ目 変更・修正:雑誌掲載時、背景の登場人物の服は白でした。単行本では一部にトーンが貼られています。また、奥の自動改札機に貼ってある「故障中」の貼り紙は、雑誌掲載時には扉が閉まるのにそのままめくれないでいたのが、単行本ではぺらっとめくれています。

 81頁4コマ目 修正:雑誌掲載時には、自動改札機のICカードを当てる部分にはベタが抜けていました。単行本では一部ベタが入っています。

 81頁6コマ目 変更:コマにいるキャラの服:雑誌掲載時にはいずれも白だったのが、単行本では前田工作員のネクタイにベタが塗られ、その後ろの人物の上着にトーンが貼られています。

 81頁9コマ目 変更:雑誌掲載時には背景が白だったのが、単行本では黒ベタになっています。これに伴って、「前田工作員」の字が単行本では白抜きに。また、前田工作員のシャツが、雑誌掲載時には白だったのが、単行本では黒ベタになっています。

 81頁10コマ目 変更:納豆巻きに関して、2コマ目と同様の変更がされています。また、「隣のレジをご利用ください。」の文字が、雑誌掲載時より単行本のほうが太くなっています。

 83頁全身絵 追加:愛ちゃんの足元は、雑誌掲載時には空白でした。単行本では消火器入れが置かれています。

 83頁5コマ目 変更:ボールペンに刻まれている製造国表記なんですが、雑誌掲載時にはくっきりと「MADE IN CH」と刻まれていました。ところが、単行本では、これにわざと掠れが入っています。

 83頁7コマ目 追加:あびるちゃんの前は、雑誌掲載時には空白でした。単行本では、ここに商品が追加されています。「新房監督○祝誕生フェア」の内容にふさわしい商品のようで、右上には「ef」、下には「SHAFT」の文字が読めます。愛ちゃんのセリフの吹き出しの周りも同様。雑誌掲載時には特に何もなかったのが、雑誌掲載時には棚の描写などが加わっています。

 83頁8コマ目 変更:いろいろ細かいところに手が加えられています。
  ・左上の棚:雑誌掲載時には何も書いてなかったのが、単行本で「獄 註」と。
  ・店員の名札:雑誌掲載時には「キ(ラ?)とあったのが、単行本で削除。
  ・レジのディスプレイ:雑誌掲載時には白地に白抜き文字だったのが、単行本ではグレイ地に白抜き文字に。
  ・レジの右側:単行本で募金箱が置かれました。何募金と書いてあるのかは読めず。

 83頁9コマ目 変更:まず、レジのバーコード読み取り機の赤外線発射面は、雑誌掲載時には白でした。単行本では灰色に見えるようになっています。(細い横縞)
 また、雑誌掲載時に「スイコカ」を置く所に書いてあった模様が、単行本では削除されました。

 83頁10コマ目 変更:先生の財布の中も細かい変更がされています。財布の奥の影は、雑誌掲載時には単なる黒ベタでした。ところが、単行本では指の影だけが黒ベタ、残りが細い縦縞となっています。単行本第五集裏表紙のカエレちゃんが手にしている口紅に映る指の影を思い起こさせる細かい作業です。

 84頁3コマ目 変更:石破さんの服:雑誌掲載時にはアミだったのが、単行本では黒ベタに変更。

 84頁4コマ目 変更:天井の左側のパネル部分:雑誌掲載時にはきっちり閉じられていたのに、単行本では隙間が空いて、闇の目が覗いています。

 84頁5コマ目 変更:単行本では、川面・土手に鉄橋の影が伸びています。

 84頁6コマ目 変更:しょぼんとしている絶望先生の影の伸び具合が変更されています。雑誌掲載時よりも単行本のほうが長くなっています。

 86頁全身絵 変更:絶望先生が読んでいる新聞の記事・写真の一部が差し替えられています。
  ・雑誌掲載時:麻生首相はもっと/言いにくかった→単行本:第一回さのすけを探せ ついに覚醒 さのすけのイラスト
  ・雑誌掲載時:また(空白)→単行本:また日本
  ・「違うんですよ」の文字:雑誌掲載時より単行本のほうが太くなっている
  
 86頁3コマ目 変更:ここでも新聞記事の見出しが変更されています。雑誌掲載時:ハロモニ→単行本:(さ)のすけを探(せ)

 87頁2・3コマ目 変更:2コマ目の木の枝が、雑誌掲載時には白だったのが単行本では黒になっています。また、2・3コマ目で背景がやや変更されています。

 88頁1コマ目 訂正:雑誌掲載時には千里ちゃんのセリフに句読点がまったく付いていませんでした。単行本ではきっちり修正されています。

 88頁2コマ目 変更:生徒の習字:奥の壁に掲示されている生徒の習字ですが、雑誌掲載時には一部しか「シバトラ」と読み取れなかったのが、単行本ではほとんどの習字で「シバトラ」と書いてあるのが読み取れるようになっています。

・単行本を読んで初めて分かったこと


○第157話「夜の多角形」
・加筆・訂正
 91頁5コマ目 変更:政党のポスター:雑誌掲載時には、単に数枚が並んでいるだけでした。単行本では、真ん中の2枚と右の一枚の文字・絵がかすれているように描かれています。これで立体感・奥行きが表現されました。

 93頁6コマ目 削除:雑誌掲載時にあった神シールが、単行本では削除されています。

 95頁2コマ目 追加:芽留ちゃんが絶望先生に送りつけるメールの文言が、単行本で追加されています。以下、単行本で追加された語句を太字にします。



死ね ボケ マヌケ
バカ バーカ 変態
ハゲ カス ジジイ
クズ教師 ダメ教師
ゴミムシ ウジムシ
クソ虫 害虫 カビ虫
ゾンビ走り虫 虫!




……これはひどい言われようですな……


 95頁6コマ目 変更:藤吉さんを含む多角形が、雑誌掲載時には斜め上から見た感じに描かれていました。(「溶かし尽くち」が一番手前になるように)単行本では真上から見た形に変更されています。また、単行本では、藤吉さんが一番上の頂点に描かれています。

 95頁6コマ目 変更:単行本では、藤吉さん・BL群を円で囲んでいます。また、藤吉さんのほうに「フジヨシ」と文字が追加。「文化庁推薦」ネタだろうと思われます。

 96頁1コマ目 追加:奥の壁の掲示板に、雑誌掲載時には白紙が掲示してありました。単行本では「推薦」の文字と花リボンが追加されました。

 96頁5コマ目 修正:コマ内の数字が、1月23日現在のものに修正されています。
  ・NYダウ:雑誌掲載時:9447ドル→単行本:8122ドル
  ・日経平均:雑誌掲載時:9447-534→単行本:7823 09.1.23現在

 96頁6コマ目 修正:マリアちゃんのトーン:雑誌掲載時には、マリアちゃんの顔にトーンが貼り忘れられていました。単行本ではきちんとトーンが貼られています。

 97頁4コマ目 変更:三角関係の男女が変更されています。雑誌掲載時には、無名の男2:女1だったのが、単行本では有名女性キャラ3になっています。左下のランカ・リーちゃんのポーズに「キラッ」でなく「グワシ」と(まことちゃんのポーズ)。

 102頁2コマ目 追加:コマ左上の空白に、単行本では血痕(?)が1つ追加されています。


・単行本を読んで初めて分かったこと 
 93頁1コマ目 雑誌掲載時にはアオリ文句で消えていたテントの貼り紙が単行本で読み取れました。「モンハン会場」……モンハン、売れているようですね。



○第158話「」
・加筆・訂正
後日追記します。

・単行本を読んで初めて分かったこと 


○第159話「学者アゲアシトリの見た着物」
◎この話のあちこちで神シール・前田さんが追加されています。

・加筆・訂正
 120頁4コマ目 追加:雑誌掲載時にはいなかった前田さんが、単行本でコマ左端に追加されています。しかもチアガール姿で!

 121頁全身絵 追加:単行本ののどの部分で非常に見辛いのですが、絶望先生が腰掛けているパイプ椅子の背に、単行本で神シールが追加されています。

 122頁7コマ目 追加:藤吉さんのすぐ左側の奥で、チアガール姿の前田さんが踊っている様子が単行本で追加されました。また、単行本では、入場門のゲートに神シールが追加されています。

 122頁10コマ目 追加:藤吉さんのすぐ右側で、チアガール姿の前田さんが踊っている様子が単行本で追加されました。

 123頁全身絵 変更:雑誌掲載時には、あびるちゃんの太腿に神シールが貼ってありました。単行本では面白リールに変更されています。

 123頁3コマ目 変更:コマ右で座っているモブが、単行本では前田さんになっています。

 123頁5コマ目 変更:雑誌掲載時に掲揚されていた日本国旗が、単行本では全て神シールに変更されています。


 124頁1コマ目 追加:コマ右端と左に、単行本で前田さんが追加されています。

 124頁2コマ目 追加:芽留ちゃんのケータイの画面上部に、単行本では神シールが追加されました。

 125頁1コマ目 追加:単行本で、窓の上にずらっと神シールが追加されています。

 125頁2コマ目 追加:単行本で、戸の上に神シールが一枚貼られています。

 126頁1コマ目 追加:単行本で、コマの右端に前田さんが追加されました。たくましい太腿が眩しいです。

 126頁2コマ目 追加:男性が読んでいる新聞に、単行本で神シールが追加されています。

 126頁5コマ目 追加:パチンコ屋さんの幟の上部は、雑誌掲載時には黒ベタでした。単行本で背景が変更されました。雑誌掲載時には真っ白だったのが、単行本ではマスコットキャラが描かれてます。次の写真の「玉太郎」くんに似ている気がします。

http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/d9/627a4ea94a80c8a0892e92736cd5310a.jpg


 126頁6コマ目 変更:男性のズボンは、雑誌掲載時には白でした。単行本でトーンが貼られています。

 126頁10コマ目 追加:背景は、雑誌掲載時には真っ白だったのが、単行本で電器屋さんの店頭の様子が描かれています。

 128頁7コマ目 追加・変更:単行本で、コマ左端に前田さんが追加されています。また、入場ゲートに貼ってある紙製の造花のうち、下列の部分が、雑誌掲載時には5つあるのに、単行本では1つ落ちて4つ分になっています。

 128頁8コマ目 訂正:雑誌掲載時に、このコマの千里ちゃんのセリフに句読点が抜けていました。単行本ではきっちり付けられています。

 129頁3・4コマ目 修正・追加:雑誌掲載時の3コマ目が単行本では変更され、3・4コマ目に分割された上で別の内容になっています。これは次の見開き130・131頁の内容と一体をなすものです。

 130~132頁 追加・変更:130・131頁は単行本での完全な追加ページです。132頁は、雑誌掲載時にあったページの差替えとなっています。もともとあったページは、一部修正の上、単行本ではおまけページに回りました。元々合った「次号休載のお知らせ」という文字(日本語・梵字)が単行本では消され、絶望先生の後ろに前田さんが追加されています。


・単行本を読んで初めて分かったこと 
 120頁8コマ目 雑誌掲載時には切れていた絶望先生が読んでいる「人間失格」の文庫本の裏表紙が、単行本で復活。神シールが貼ってあるのが見えます。雑誌掲載時から貼ってあったのか、単行本化にあたって追加されたのかは不明です。が、雑誌掲載時には後に出てくるあびるちゃん全身絵の太腿だけに神シールがあったことと、単行本では他のページにも神シールが貼られている事を考えると、どうも単行本化にあたって新たに描かれたものであるように思えます。

 123頁1コマ目 あびるちゃんの唇のそばにホクロがついています。これは雑誌掲載時にも付いていたのですが、当時は印刷用紙の不純物がたまたまホクロに見えるのか、本当にホクロが描かれているのか判断に困りました。単行本で、くっきりホクロが描かれていることが分かりました。

 126頁12コマ目 雑誌掲載時には、コマの左下隅に自転車のハンドルがちらっとしか見えていませんでした。単行本ではサドルまで見えるようになり、先生の前に自転車が置いてある事が明らかになりました。

 127頁10コマ目(最後から2つめのコマ) 雑誌掲載時には、絶望先生のセリフの吹き出しの下に何があるのかよく分かりませんでした。単行本で切れていた部分が復活。「1」と描かれた旗が出現しました。




○第160話「最後の、そして始まりのエノデン」
・加筆・訂正
 135頁1コマ目 変更:大ゴマですが、あじあ号や可符香ちゃんの位置が雑誌掲載時と単行本とで大幅に変更されています。また、駅構内の描写も、単行本ではベタをふんだんに使ったものになっています。さらに、木製のベンチの脚の一部に、単行本では影がついています。

 136頁全身絵 削除:雑誌掲載時に、絶望先生の後ろの座席脇に神シールが貼ってありました。単行本では削除されています。

 136頁4コマ目 変更:雑誌掲載時には、背景は白でした。単行本では黒ベタに変更されています。

 136頁5コマ目 変更:雑誌掲載時には、座席奥の車体は白でした。単行本では黒ベタに変更されています。

 137頁全身絵 変更:雑誌掲載時には、可符香ちゃんの後ろの座席・奥の壁は白でした。単行本では黒ベタを多く使った背景に変更されています。

 137頁3コマ目 変更:雑誌掲載時には、天井の板張りの部分は白を基調としていました。単行本では黒を基調とした描写に変更されています。

 137頁4コマ目 変更:雑誌掲載時には、座席奥の車体の部分は白でした。単行本では黒ベタが塗られています。

 137頁7コマ目 変更:雑誌掲載時には、車内灯にはベタを塗る部分がありませんでした。単行本では、金具の一部にベタが入り、影が見えるようになっています。

 137頁8コマ目 変更:雑誌掲載時には、座席奥の車体の部分は白でした。単行本では黒ベタが塗られています。

 138頁1コマ目 修正・変更:雑誌掲載時には、車内灯にはベタを塗る部分がありませんでした。単行本では、金具の一部にベタが入りました。また、コマの一部でベタ漏れかなと思える部分も、単行本でベタが入りました。

 138頁2コマ目 変更:雑誌掲載時には白かった背景が、単行本ではベタが塗られました。

 138頁4・5コマ目 変更:雑誌掲載時には、座席奥の車体の部分は白でした。単行本では黒ベタが塗られています。

 139頁1コマ目 変更:雑誌掲載時には、コマ右背景も白・コマ左の車窓も白で、繋がっていました。車体も白を基調としていました。単行本では、コマ右背景が黒くなり、また、座席奥の車体の部分にも黒ベタが塗られています。これでさらにメリハリの利いた画面となりました。

 139頁3・5・7コマ目 変更:雑誌掲載時には、車体側面の部分は白でした。単行本では黒ベタが塗られています。

 140頁1・7・10・11コマ目 変更:雑誌掲載時には、車体側面の部分は白でした。単行本では黒ベタが塗られています。

 141頁1コマ目 変更:雑誌掲載時には、車体側面の部分は白でした。単行本では黒ベタが塗られています。

 141頁3コマ目 変更:雑誌掲載時には白かった背景が、単行本ではカケアミになっています。

 141頁4コマ目 変更:雑誌掲載時には白かった背景が、単行本ではベタが塗られています。

 142頁7コマ目 変更:奥の機関車のナンバープレート・ヘッドマークが変更されています。雑誌掲載時には「黒い涙」・「ゆとり」だったのが、単行本では「虚構」・「暴走列車」となりました。小室哲哉さんがご自身を喩えた文言が元になっています。スポーツ報知さんの記事がまだ残っていました。


小室被告「虚構の列車が止まった」…5億円詐欺罪 初公判
http://hochi.yomiuri.co.jp/entertainment/news/20090122-OHT1T00064.htm



小室被告「虚構の列車が止まった」…5億円詐欺罪 初公判


大阪地裁の前で報道陣に向かって頭を下げる小室哲哉被告 著作権譲渡をめぐる5億円の詐欺罪に問われた音楽プロデューサーの小室哲哉被告(50)の初公判が21日、大阪地裁(杉田宗久裁判長)で開かれ、小室被告は「おおよそ合っている」と起訴事実を大筋で認めた。検察側は冒頭陳述で、小室被告が昨年11月に大阪拘置所内で自身の犯行を「虚構の暴走列車」と例えた書面をつづっていたことを明らかにした。職業を問われて「音楽家です」と名乗った小室被告は、証言台で被害者の投資家男性に謝罪し「今後、精いっぱい負債を返していきたい」と小さな声で話した。
(以下略)




 
 144頁1・2コマ目 変更:ホコリ・霞のようなものに、単行本でうすくアミがかかりました。

 144頁4コマ目 変更:柱の一面に、単行本ではベタが塗られて影が表現されました。

 145頁8コマ目 変更:雑誌掲載時には、あじあ号の車体は特に色はありませんでした。単行本で、全体にトーンが貼られました。

 145頁9コマ目、変更:単行本で、車体奥にカケアミが描かれました。


……単行本の帯によると、次の第十七集は5月発売です。3ヶ月、じっと我慢の子で待とうと思います。


・単行本を読んで初めて分かったこと 



とりあえず、以上で終了です。他に分かった事が出て来次第追加しようと思います。


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こんにちは。更新お疲れ様です。
相変わらずすごい量の加筆・修正ですね。
手元の単行本と照らし合わせてみたのですが、

【83頁8コマ目・レジの右側:単行本で募金箱が置かれました。何募金と書いてあるのかは読めず。】

この募金箱には「24h募金」と書いてあるようです。
24時間テレビの募金のことか、24時間募金受付中を指しているのではないかと思います。

調査・更新と大変だと思いますが、(個人的に大好きな)158話の更新も楽しみにしていますね。


>資本主義の豚さん
こんばんは~。「24h募金」ですか。どうもありがとうございます。とすると、仰るとおり、24時間テレビの募金でしょうね。
158話が載っているマガジンが見つかったら追記したいと思います。……探していたら、以前行方不明だった去年の29号が出てきました。(愛ちゃんが雨なのに傘をささずに濡れている143話)……どーなっどるんじゃ、うちの部屋は……


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